子供を授かる


今回の記事は、これから妊活を行う方、不妊治療を行う方、すでに不妊治療を行っている方、夫婦で不妊治療が上手く行えない方に絶対に読んで欲しい記事です。

本記事の内容
  • 不妊治療の現実は厳しい話
  • 子供を授かるには夫婦で力を合わせる事が大切な話


  • 今日は私たち夫婦の行ってきた不妊治療、それに伴う生活をすべてお伝えしようと思います。

    先ず、改めて自己紹介
    私は、20代後半の夫の方です。
    身長はそこまで高くなく、体重はやや肥満体系にあたります。

    小さい頃からスポーツを行っており、基本的に体温が40度を超える機会が多く、精子が少ないというリスクが高い生活を送っておりました。

    では、なぜ不妊治療をブログに起そうと考えたのか?
    それは、「実際に不妊治療を行う事」の大切さをもっと多くの方に知って欲しいと思ったからです。


    特に旦那の方です。

    男性不妊が現在の日本の不妊の6割を占めていることは、我々男性陣にとっては残酷な話であります。

    「そんな現実と戦っている夫婦が日本に多く存在するのだ」「辛い現実をたたきつけられた時の気持ち」など多くのエピソードがあると思います。


    そして、様々な記事を書いてきましたが、これが最後の記事になります。


    実は、私たち夫婦にも子供を授かることが出来ました。

    これまでの総括として最後の記事を読んで頂ければと思います。

    不妊治療の現実は厳しい話



    「不妊治療って、私は俺は関係ない」と思われる方がほとんどだと思います。



    実際に私も、「俺には関係ない。子供なんてすぐに出来るし。」と思っておりました。


    子供は普通に生活を送れば出来るから焦ることはない。そう思って夫婦生活を過ごしている方も多いのではないでしょうか?


    そして、月日が過ぎ、親戚や周りの知人に「あれ?子供はまだ作らないの??」と言われて初めて子供が出来ないことを考え始めます。

    妊活から見つかる不妊の現実


    最近では、結婚前に「ブライダルチェック」というものがあるように、妊活を意識した世の中になってきています。


    そして、妊活をごく普通に行っていく中で見つかります。


    その多くが、女性が見つけてくるものだと私は思います。


    男性は特に妊活・不妊治療に対しての意識が低い方が多いのではないかと思うからです。


    実際に私もかなり意識が低い方でした。だからこそ嫁が隠れてクリニックに行っていることにも気が付かずいました。


    先ず、ここで言いたいのが、不妊を見つけた時は夫婦で話し合うことが絶対に必要である事。
    そして、男性は必ず協力をする事。

    この二点が大切だと思います。

    現実を受け入れる以前に、不妊と向き合おうとしない事が絶対に多いケースだと思いますので、先ずはどのような形であっても夫婦で向き合う事をおすすめします。

    不妊治療で一番つらいのは嫁


    さて、今回の記事ではリアルを書くと最初に言いました。


    我々夫婦は不妊治療をはじめたと思っていましたが、実は始まっていませんでした。


    私(旦那)の意識が不妊治療に向いていなかったからです。


    私(旦那)は仕事柄、飲み会が多く、スポーツもしており暫し体温が高くなることが多くあり、自分の生活に制限をかけてもかけきれない事が多かったからです。


    むしろ、自分の生活のリズムを崩してまでやる事なのか?と心の中で思っていたのかもしれません。


    そんな時、ついに「嫁の不満が爆発」


    「なんで不妊治療に向き合ってくれないのか?」「私はこんな思いをしているのに。」と泣きじゃくられたことがありました。


    その時私は、「そもそもそんなに焦る事じゃなくない?」といった記憶があります。


    ただ、私は知らなかったのです。【妻が毎月の注射が辛いこと】や【精子が検出されていないこと】を。


    妻にとって、自分には原因がないにも関わらず、精子を生産しにくくしている生活を送っている事で、毎月、毎月、痛い注射を打つことは肉体的にもきつくなっており、最後には友達が妊娠したことを聞くと激しく落ち込むようになりました。


    妻が号泣した時、初めて【不妊治療と向き合う事】を大切に思いました。


    そして、ここでやっと気が付きました。


    不妊治療は、もちろん男性不妊であれば男性も精神的にきつくはなってきますが、最も精神的・肉体的にきついのは妻の方だと。

    不妊治療はお金がかかる


    不妊治療は段々とお金がかかるようになります。


    始めは診察代と注射代で、数千円だったものが、人工授精を行うと月に数万円の出費に繋がります。


    しかも、その数万円の出費がいつまで続くか分からない不安と金銭的に厳しくなる間隔を覚えます。


    私たちは、人工授精を行っていた時は、月に5万ほどなくなっていました。


    月に5万ですよ?


    シーズンを外せばセブ島くらいは行ける額です。


    それを子供が出来るまで、または体外受精に移行するまでに続けるわけですから、正直な話トータルで見るとかなりお金がかかるなと思いました。(子供を早く授かればそこまでかかりませんが、個人差があります)


    更に、体外受精に行けば100万くらいは余裕で掛かりますし、不妊治療は正直お金がかかります。


    少子化社会を考えれば、不妊治療事態を保険適応にすればいいのにと個人的に思いますが、、、クリニックにとっては最高の儲けになるのでしょうね。

    話はずれましたが、不妊治療はかなりお金がかかるものだと考えて、最初から真剣に取り組むことが重要です。(特に旦那)

    夫婦で不妊治療は行う事


    前半の記事で、不妊治療の現実(特に男性不妊)を書いてきました。


    ここからは、男性不妊んを行っている特に旦那の方に伝えたい内容を書いていきます。


    旦那がうまくやってくれないだとか、協力してくれないとか思う方、また、何を行ったらいいのか分からない旦那の方へ私の行ってきたことを伝える事が出来ればと思います。


    *原因は個人で違うので効果は全員にあるとは限りません。

    お酒・たばこはやめるべし


    結論から言うと絶対にやめた方が良いです。


    精子の作る量が減るし、質が悪くなると言われております。


    実際に私も医者にお酒は控えるようにと言われ続けてきました。


    ただ、男性は仕事柄飲み会が多い方がほとんどだと思いまし、「完全に禁酒する」という行為はかなり難しいのかなと思います。


    そんな方には、「排卵日の2週間前から禁酒をする」など「期間を決めて禁酒」を行うのはいかがでしょうか?


    実際に私は、嫁から指定された行為を行う日の2週間前から禁酒を行い、排卵日を終えて結果を待つ期間に少しだけ飲むという事を行っていました。


    また、会社の飲み会に誘われても禁酒の期間は飲まない様にしたり、ビール一杯だけなど量も決めていました。


    中々、難しいことではありますが、将来のわが子の為に頑張ってみるのも良いと思います。

    太っている旦那はダイエット・筋トレをやるべし


    これは、男性不妊且つBMIが高い方に行って頂きたいです。


    BMIと精子の関係は論文にも出ているほどで、筋トレを行った群とそうでない群で、一か月後には筋トレを行った群の方が精子の運動率などが改善されているといったお話がありました。


    実際に私もBMIが高く、医者から少しやせなさいと言われており、食事制限や筋トレを行ったりしていました。


    すると、一年近く精子の運動率が低かったり、精子が検出されていなかったりしたものが、基準値なみの運動率と精子が検出されるようになりました。


    自分でもかなり驚きましたし、何よりも不妊治療をより良いものに出来るという喜びがありました。


    現在は新コロナウィルスが蔓延しており、ジムなどへ行くことはなかなかできないと思います。


    私は、自宅で筋トレ器具などを購入し、自宅でトレーニングを行っておりました。


    オススメの筋トレ器具の記事を貼っておきますので、興味のある方はこちらもがご覧ください。


    身体を鍛える事は、不妊治療の一つでもありますし、健康にも繋がってくるので、やってそんはないと思います。



    また、体のリフレッシュは心のリフレッシュに変わりますので、ストレス発散になって良いかもしれませんね。


    話を戻しますが、お酒・たばこは絶対にオススメしません。

    子供を授かるのはどのタイミングか分からない


    不妊治療は、時がたつにつれてどんどんきつくなってきます。


    最初に申し上げましたが、精神的にも金銭的任もきつくなるのです。


    すると、もう投げ出したくなる時が必ず来ます。


    そんな時は、夫婦で何かご褒美をお互いに毎月考えると良いかもしれません。


    私たち夫婦は、毎月互いの体の質を上げるために、ダイエットなど様々な制限をかけてきましたが、毎月終えると一日だけ好きなものを食べたり、どこか出かけたりしていました。


    不妊治療で一番つらいのは嫁です。


    不妊治療を成功させるためには、しっかりと心と体のケアが必要ですので、夫婦で考えてうまく乗り切ることを考えましょう。


    最後に、、、、、、



    実は我々夫婦は、不妊治療を一時中断しました。


    それは、もっと体の質を上げて体外受精へとステップアップを考えていたからです。


    私の精子の質が上がったからとはいえ、完全に通常の成人男性の基準値ギリギリで、まだまだ、足りないと医者から言われておりました。


    体外受精に行くためにはお互いの体の質を上げる必要があると医者から言われたため、2か月ほど体を改善しようとなりました。


    私の中で、「不妊治療の最終段階にいくのか…。」という気持ちもあり、お金もかかる分、頑張るろうという気持ちになり日々を過ごしていました。


    ある日、嫁の体調が悪い日が続いており、コロナに感染したかなぁとか思いつつ様子を見ていたら、なんと「妊娠検査薬の陽性反応」が出たのです。


    コロナ疑いが、妊娠に変わった時、気持ちの整理がつきませんでした。


    そして、無事に心拍も確認され、安定期に入ることも出来ました。


    子供を授かるタイミングというのは分からなと思いました。


    あれだけ、不妊治療を続けていた日々が嘘のように何もしていない期間で出来たのですから、何が起こるか分かりません。


    もしかすると、不妊治療というプレッシャーから解放されたことがよかったのか、子供を授かるといわれている神社にたまたまお参りしたのが良かったのかはわかりません。


    ただ、一つ言えることは、不妊治療・妊活は必ず夫婦で行わなければならなかったこと・きついと思った日々も子供を授かると全てが吹き飛ぶという事。


    私が男性不妊と診断されて、「精子がない」「運動率が絶望的」と言われたときは正直、頭が真っ白になっておりましたし、嫁が毎月泣き始めた時は投げ出したくなりましたが、それだけ子供を授かるという事は難しいし、子供は奇跡の結晶なのだと感じました。

    なりましたが、このブログを通して多くの方と知り合いになれましたし、メッセージをくれる方もいらっしゃいました。本当にありがとうございます。


    子供を授かったのに、殺してしまうニュースなど不妊治療を行っている方々からすればありえないニュースが流れる事もありますが、私たちは授かった命を大切にしっかりと育んでいこうと思います。


    妊活をしている方、不妊治療をしている方、どうか皆さんにも夫婦の奇跡が結晶になることをお祈り申し上げます。


    最後まで拝読頂き誠にありがとうございました。



    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です